今年のWeb Trend Mapのクリッカブル・バージョン、もしくはスクリーンセーバー、もしくは壁紙、もしくはPDF版をお待ちの皆様に申し上げます。忘れて下さい。実はもっと良いものをご用意してしまいました。現在まだ作業中ではありますが。
お待たせいたしました。Web Trend Mapの最新版がとうとう完成です。世界の様々なウェブサイトをフィーチャーしています。もちろん日本のウェブサイトも載っています。
ブログのコメント機能には、その性質故に不可避のコミュニケーション上の問題がひとつあります。議論に参加しながら同時にモデレータ(つまり、進行/管理役)の役割を果たすことが出来ないという問題です。
Web Trend Map 4 をとうとうお披露目出来ることとなりました。実際に印刷所に持ち込む前に一週間の期間を設け、最終的な皆様からのフィードバックをお待ちしたいと思っています。
私たちは、つまらないテキストを読むことに(そして書くことにも!)時間を浪費しすぎています。そして、そんな私たちの問題を解決してくれるものを今回はご紹介したいと思います。
今を遡ること2000年1月、T-Online社の方々のやりとりの中で、ゼロからブラウザを立ち上げることになったらどうするか、と尋ねられた時の私たちの回答は「タブの活用」でした。そこから8年、Mozillaのユーザ・エクスペリエンス責任者であるアザ・ラスキン氏から、新しいタブのデザインについてのご相談を頂きました。幾日かにわたるメールでのやり取りを経てたどり着いた私たちの答えは「Forget Tabs!(タブはナシで!)」というものでした。
第1弾は半日、そして第2弾は1週間、第3弾に至ってはかかり切りで1ヶ月という製作期間を記録して来たWeb Trend Mapですが、今回の第4弾(2月リリース予定)につきましてはすでに前3作の総作業時間をも超過する大仕事になっております。
Doodleはユーザーが「グループイベントの日程や開催地を知る」ことのできるシンプルなウェブアプリケーションです。無料で、登録もインストールも必要ありません。月200万人ほどのユーザーが利用しており、シリコンバレーを除けば、世界でもっとも成功しているウェブアプリケーションの一つです。
今回は、Tokyo 2.0にて披露された、ジェイソン・カラカニス氏のプレゼンテーション「起業の将来」についての私なりのまとめと考察です。カラカニス氏にお会い出来たことは、大変光栄なことでした。
ウェブサイトが機能的にも審美的にもますますウェブアプリケーション的性質を帯びてきている昨今ですが、本日はウェブアプリケーションをスキニングの観点より分析していきたいと考えています。まずは手始めに、HTMLスキン対デスクトップアプリケーション・スキンという二つのアプローチの比較をしてみましょう。言い換えれば、Google対Appleです。
多くの方よりご質問をいただきましたので回答させていただきますが、みなさまのおっしゃる通り、ものを書くのをやめたわけではございません。書籍の方も、未だ作業中です。また、ブログも続けておりますが、こちらは書籍としては出版しないことにいたしました。何かを書く度に森林破壊に加担しているような気分になるのは、私の執筆生活における精神衛生上、望ましくないと考えるようになったためです。
T・S氏はおとといから、Butch氏は昨日の朝から、そしてミズタニ氏、クリタ氏、ナガオカ氏、イシダ氏は6時間前から。Softbankの開店を待つ行列です。明日の昼までにはiPhone日本版を誇らしげに手にしていることでしょう。
噂の14歳のビデオ・ブロガー、フレッド君のファンが4,500万近くに到達したそうです。しかしながら、セス・ゴディン氏やロバート・スコーブル氏はこの成功の秘訣を探るどころか、彼の偉業にずいぶんと冷たい反応です。エルヴィスがかつてなんと言ったか、彼らは忘れてしまったのでしょうか。ねぇ、エルヴィス。
Newsnetzは、スイスで現在最も勢いのあるオンライン・ニュース・プロジェクトです。スイスの大手新聞社とローカル紙各社が参加し、読者層、トラフィック、編集規模、そして記事作成においてスイスナンバーワンのニュース・ドメインになることが期待されています
この度、今まで皆さまにお伝えしたくても出来ずウズウズしていた重大ニュースを、ここに発表させていただける運びとなりました。ひとつめは、特大プロジェクトの完了の件、二つ目はチューリヒに第2の拠点開設のご報告です。
IT革命は私たちの生活に自由と豊かさを与えるべく期待されていました。自由。プロパガンダからの自由、無意味なTV放送からの自由、過剰宣伝からの自由。そして豊かさとは、単調な仕事は機械にまかせ、生活に時間のゆとりという豊かさ。 さて、それで、実際のところはどうだったのでしょうか。
今、景気はこれから後退すると言われていますが、これは、私たちにとっては、もっとも好ましいシナリオです。私たち-つまり私たち読む側(リーダー)にとって、私たち消費者にとって、そして、新しいメディア・メーカーとしての私たちにとって。
匿名読者の皆さま。私たちに対してご批判があるのでしたら、どうぞおっしゃってください。ゲストとして、きちんとお迎えいたします。でも、ゲストなら、ゲストらしい振る舞いをお願いいたします。
2008年度版 Web Trend Map がとうとうリリースとなりました。 おかげ様ですでに、The Guardian, WIRED, Le Monde, Corriere, kottke, Boingboing, Techcrunch, Mashable, Valleywag、そして数え切れないくらい多くの方のブログで取り上げていただいております。
Yahooの買収をめぐり争うマイクロソフトとニュースコープに加えて、第三の買収候補が現れたという噂です。それは、Yahoo! Japanです。
エドワード・タフティ氏は、インフォメーション・グラフィックス関連書籍の世界では偉大です。でも、彼のサイトをチラッと見てもお分かりになるのは、インタラクション・デザイン方面についてはあんまり信用できる人物ではないのではないかということです。何を言い出しても、お年寄りは敬わなければなりません。でも、氏がAppleの出したiPhoneをまるで学生のレポートを添削するかのごとくに批判しているのをみたら、どうして黙っていることができるでしょうか。
今朝、これからのことを色々考えてみました。Yahooとマイクロソフト、Googleの株価を見ながら、ウォールストリートはシリコンバレーよりも、この状況が見えていたりするのかしら。などとつぶやきながら。
マイクロソフトのスティーヴ・クレイトン氏はWeb Trend Mapのポジショニングにご不満なようです。Yahoo!に対する敵対心満々の買収猛攻のさなかですが、私たちはこんな、示唆に富んだやり取りをさせていただくことができました。
第2次大戦を体験した多くのイタリア人がそうであるように、私のイタリアの祖母もアメリカの大ファンでした。
これはみんなセスのせい?こたえはイエスでノーだ。テクノロジーにお金をケチってダメなサーバーに頼ったのは私たちが悪かった。でも、ファンキーな戦略とたくさんの注目を集めたことについては、全部セスが悪い。セスがいなければ、トレンドマップはなかった。トレンドマップがなければこんなに注目を集めることはなかった。そしてこんなに私たちが注目を集めなければ、サーバーに問題が起こることもなかったのだ。
本サイトのデザインについて、私たちは長い間アイデアを温めていました。まだ、多少未完成な部分がございますが、今回、Web Trend Mapのお陰でサーバーを引越す運びとなりましたため、デザイン変更に踏み切らせていただきました。
ここに、ついに2008年度版Web Trend Mapを披露させていただけるときがやってまいりました。私たち渾身の、栄光のベータ版です。今回は300件近い有名な、または影響力の大きなサイトをピックアップし、東京首都圏路線図に配置してみました。そして、前回より多くの方のご要望をいただき、ポスターのサイズもA3からA0へと大きくしました。ご自宅や、オフィスのワンポイントに、自信を持っておすすめさせていただきます。
今回のmapは首都圏路線図をベースに作成し、また新しいレイヤーを2段追加しました。
今回の予測が2007年予測くらい実現したアカツキには、来年は有料サービスにしようかと思っています。2008年は7件の予測をお届けします。
1年前、私たちは2007年をこう予測しました。現実の2007年と見比べながら、ちょっと振り返ってみたいとおもいます。
この一年は嵐のようでした。一年前の私たちの記事「チーズバーガーのインターフェイス」以来、ありとあらゆる出来事が起こりました。そして、来年は、どうやらもっとクレイジーな年になりそうな気がしているのです。 皆さまのご支援をいただかなければ、立ち行かない状況になっているようです。
前回の記事(the future of news/近日翻訳公開予定)には多くの反響をいただきました。特に、どゆこと?という詳細へのご要望が多かったのが
そして再び、Appleが私たちの信条としているセオリー「ブランド=インターフェイス」を証明してくれました。言うまでもなく、私はこの小さなミラクルとでも呼ぶべきiPhone、発売と同時に手に入れたいと思っています。
何億ものページビューを誇るサイトを持ちながら、そこからおカネを生み出すことに興味を持たないオトコ。自分のウェブサイトが20億ドルで売れるのに、ただ「興味がない」オトコ。そんな人間いませんって?ジム・バックマスター氏を見て下さい。CraigslistのCEOです。
ユーザーフレンドリー(user friendly)でないサイトは、オーナーのマナーのなさを暴露するものです。専門家の方々は、このユーザーフレンドリーという単語を乱用しすぎて、元来「フレンドリー」という言葉が道徳用語だということを忘れてしまったのではないでしょうか。
この世にあふれるウェブサイトの多くは、読むのが苦痛なくらい細かいテキストをびっしり詰め込んでいます。どうしてなのでしょう?スクリーンに、そんなに情報をぎゅうぎゅうと詰め込む必要はありません。これは、スクリーンが今よりずっと小さかった時代に遡る、悪しき慣習的集団勘違いです。ですから、
先週の日曜から、「はじめまして、パソコンです。。。。はじめまして、マックです。。」というTVCMが始まりました。そして、驚くべきことにこの日本版CM、海外オリジナル版と異なっているのです。マック役の男性も、そんなにイケメンではないし、PC役の男性は、「サラリーマン」です。オリジナルほど、分かりやすく、露骨な宣伝ではなくなってしまいました。日本では、どうやら控えめにいかなければならないようです。
コメントの嵐、多くのブログでのお褒めの言葉、ちょっと恐れ多いような方々からもご意見をいただき、またフォーラムでのディスカッション、中国語やイタリア語への翻訳など、ほんとうに色々と皆様に反響をいただきました。一つ一つにお答えすることが難しいので、いただいたご質問、反論などから多かったものについてこちらで少し追記させていただきたいと考えています。この作業によって、結果的に自分でも色々と整理出来た気がします。
すべてのものにはインターフェイスがあります。インターフェイスを形作ることは、そのもののキャラクターを形作ることです。ブランドとは、そのキャラクターを世に伝えるものです。マクドナルド、iPodや任天堂DSを見ていればインターフェイスこそがブランドであることが分かるでしょう。
ウェブ上の情報の95%は文字になった言葉です。ですから、ウェブデザイナーになる人間は言葉や文章の体裁について、つまりタイポグラフィについてきちんと訓練を受けていることが必要である、というのは理にかなった主張だと考えています。
シンプルなウェブサイトは使いやすく、分かりやすく、そして読みやすいものです。しかし実際には、使えないか、醜くて、そして一般的に難しい単語がびっしり詰まったようなものを多く見かけます。どうして、デザイナーたちは、シンプルな仕事をすることにこんなに苦心するのでしょう。
企業のウェブサイトというのは往々にして顧客との最初の、そして緊密な接点となるものです。その点で、ユーザビリティとオンライン・ブランディングはどのビジネスにも重要です。しかしながらウェブデザインとユーザビリティはしばしば矛盾するのです。今回は、私たちがどのようにその矛盾を解決しているのかをご紹介したいと思います。
もちろん、日本語が使いこなせるかは、日本でビジネスを行う上でキーになります。しかし、あなたの日本語がパーフェクトでない限り、日本人と仕事をしようなんて、考えてはいけません。やっていきたければ、日本人のスタッフを雇うべきです。そして、そういった環境を整える準備ができるまでは、ガイジン市場に固執してください。小さいけれど、大変にフレンドリーな市場です。自信を持って出せるものさえあれば。